ホムセンの定期パトにて、見切り品の黒アイアンを集めて・・・
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いいさよ~ よってけし!
ホムセンの定期パトにて、見切り品の黒アイアンを集めていました。ガーデンコーナーからゲットするのが、ほとんどなんですけど、意外と使える。
思い付きでやってると思ったら、意外と考えてるのね・・・
仕事中にさぼっているのは内緒ですよ(笑)
2×6材のログウォール
2×6材と木瓦で犬小屋を作ったのは、25年前。
今回、同じ手法でログウォールを組んで見ました。
と言っても、ミニサイズのなんちゃってバージョン(笑)
柱まわりの仕切りを兼ねて、組んで見ました。
違和感なさそうなので、一度バラして・・・
個別に、ステインで塗装します。
ついでに、ダクトレールを固定する2×6材も塗り塗り。
角ログは1枚の半分に切り込みを入れて、交互に組んで行きます。
もちろん、隙間を無くす溝までは、加工しません(笑)
交互に、90mmのビスで固定しながら、予定の5段積み。
裏側は、バタつくので・・・
1×6材を縦にカットして、振れ留めとして、ビス固定しました。
なんちゃって、ログウォールの完成です(笑)
黒アイアンパーツを飾る
ガーデンコーナーを徘徊してると、クルクルした黒アイアンパーツを見かけます。
これ好きなんですよね~
3割引きで見つけたら、買いだめなんて事を、ここ数年続けて・・・
小出しに取り付けて行く事にしました。
その内、移動の動線で頭ぶつけたり、問題が発生すると思うので・・・
それでも観葉植物や鳥かごを吊るしたいですね(笑)
ダクトレールの取付
お次は、ダクトレール。
ダクトは、1列にしたり、コの字にしたり、任意の配置に照明を移動できる優れもの。
裏を返すと、銅バーが常に通電してるので、ここは電気工事士免許を持っている方に施工をお願いして下さいね~、DIYerなら、自分で免許取得もアリですよ~!!!
今回は、3本連結して、2×6材の12fに固定して・・・
L字金具で梁に連結しました。
まだ、照明は用意してないんですけど、6個程度でまかなえるかな・・・
先に取り付けたFANとマッチしましたね!!!
飾り屋根側は、鼻隠し板の前にスペースがあったので、ここにも2本連結のダクトレールを忍ばせておきます。
全ネジの加工した箇所と干渉するところは、2本のレールをケーブルでつないで回避しました。
入口から見ると、大分、開放感が出て来ました。
そうなると、夏冬の空調問題が出てきますね・・・
一つ一つ、目の前の課題を消化して、このまま突っ走りますよ~
ほいじゃーね!
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