キッチン移設(解体編)~空き家リノベーション#15【母屋前】

既設キッチン設備の撤去が終わったので、いよいよ床、土台を解体して石基礎の中を・・・

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いいさよ~ よってけし!

既設キッチン設備の撤去が終わったので、いよいよ床、土台を解体して石基礎の中を覗いて見ます。

じっこく
じっこく

いよいよ、根太の状態を横から除きます。シロアリ出ないといいなぁ~

DIA君
DIA君

土台からやり直しは骨が折れるしね!

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意外としぶといフローリングを剝がす

今回は昭和中期には土間?だった旧台所、後にリホームされた形跡のある床を解体します。

フローリングエンドの隠し釘が見つからず、フローリングの剥離ポイントが見つかりません・・・無駄に力づくで剥離ポイントを探すも、少しずつしかフローリングが剝がせない・・・どうやら根太の上に薄いべニアを引き、フローリングとべニアがボンドで接着されている様子、骨が折れる作業です。

半日かけて、やっと根太まで取り除けました。見たことのない昔の100円玉が出てきて、歴史を感じます。

続いて、納戸側の床も解体します。こちらのフローリングはべニアを挟んでいないので簡単に剥がせます。

じっこく
じっこく

やっと、作業効率が上がった・・・

DIA君
DIA君

焦って作業するとケガするよ!

そこら中に釘が落ちてるし!!

古材を流用した根太は傷みも無く、十分に再利用可能。丁寧に取り外します。

真ん中の床は新たに外壁を作って、勝手口にするため、このまま残します。安定してるしね!

床下の石基礎を確認すると・・・

さて、納戸側の床は簡単に抜けました。いよいよ、母屋の石基礎と土台の状態を確認します。

石の上に束が乗っているだけの石基礎、古材の湾曲部分は小木で微調整して平衡を出した様です。今は建築基準法でアウトでしょうけど、傾きはジャッキで修正できそうなので素人でも対処出来そうです。

石基礎の隙間から適度に通風している様子、思ったより湿気がない。土台や根太の状態は想像より、いい感じ。

新規のキッチン側から見た納戸、これから土間に戻し、コンクリートを打設します。ここに石窯を2基直列配置する予定。テンション上がって来ますね。

給排水、給湯器をどうするか・・・

土間コンが打ち終わったら、外寄りの内壁に沿って給排水管を敷設します。ガスは今の所、引く予定はないので、電気給湯器を物色中です。土壁は壊さず、モルタル壁にする予定なので用意するコンクリートの量が大変です。毎週末、小分けに運んでストックします。

排水は既設の台所排水管を利用します。6m程度の排水管敷設ですが、コア貫きが2カ所、勾配も必要なので、ちょっと作業が難航しそうです。

まとめ

昭和中期は土間、竈調理からガス調理、フローリング床に姿を変えた、かつての台所。巡って今度は土間、石窯料理に時を戻そうとしている。

そんな歴史を感じながら、出てきた昔の100円玉に思いをはせる。

里山の時間はゆっくりと移行し、1日作業していても意外に疲労しません。段々とペースがつかめてきたので、合言葉は「ぼちぼち」です。無理したダメージは後から来ますからね。ほいじゃーね!

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コメント

  1. 那月 より:

    こんばんは着々と進んでいますね〜〜
    これからはどんどん冷え込む季節になりますね。
    お仕事しながらのリノベ、ご無理なさいませんように

    • じっこく じっこく より:

      ありがとうございます。ぼちぼち進めます!
      コメント頂いた第一号が那月さんでビックリしました!