今まで採用した針葉樹合板のタイル風と樹脂材の床・・・
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いいさよ~ よってけし!
今まで採用した針葉樹合板のタイル風と樹脂材の床、残り材をまとめて通路の床に流用します。
樹脂材、懐かしいね!!
ホント、樹脂材は色んなとこに使いました!!!
奥の通路も針葉樹合板のタイル風
さて、今回は奥の部屋への通路。
ここも針葉樹合板のタイル風で仕上げて行きます!
まずは、20mm嵩上げして、床の傾きを調整します。
防水透過シートがなくなったので、プチプチで代用します(笑)!
垂木材を下地に入れて、隙間にスタイロフォームを敷き詰めます。
針葉樹合板のタイルを一部加工して、サクッとビス止めします。
右側のタイルで、ブライワックスが無くなりました・・・
左側の合板は、お気に入りのクレオパワーを塗って見ます。
違いは歴然ですね・・・
まぁ、ここは別の上塗りを考えます!!!
薪ストーブ周りの仕上げ
床の間を改造した薪ストーブ置き場ですが、もう少し防火措置が必要でした。
ストーブ下にタイルを貼って、他の木部はパテを上塗りします。
パテの硬化を待って、タイルを専用ボンドで固定します。
タイルが乾いたら、目地を入れて・・・
パテ部を黒く塗装します!
本宅にちょうどいい、サークルがあったので・・・
十谷に運んで、水洗いします!!
何パターンか配置を変えて見て・・・
この配置で、薪ストーブ周りは完成です!!!
入口通路は残りの樹脂材をまとめて
お次は、入口通路。
余り物の樹脂材を並べているだけでした。
境界の足場板との段差は、12~15mm程度・・・
段差を解消するために、12mmの合板を中心に配置して見ます。
下地はザッとで、後は、樹脂材を当てながら調整していきます。
仮並べはOK,樹脂材右側は足場板を縦に入れて、左側は垂木材を入れて、樹脂材を切り揃えます。
樹脂材は割れやすいので、下穴を空けて、ビス止めして行きます。
段差もほぼ解消出来ました!
細かい隙間は、モルタルで目地入れする予定です!!
入口通路の完成です!!!
今回は、入口通路から奥の部屋へのアプローチ通路を整えました。
床の間の部屋は9割方完成です!!!
元の和室の面影がかすかに感じられて、いい感じです(笑)!!
自画自賛するなって!?
いいじゃないですかー、ほいじゃーね!
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