根太が丸見えの吹き抜け下の部屋、海の日の3連休で一気に床まで・・・
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いいさよ~ よってけし!
根太が丸見えの吹き抜け下の部屋、海の日の3連休で一気に床まで 張っちゃいますよ~
ここはよく踏み外したなぁ~
すねぶっけて悶絶したり・・・
お疲れ様でーす!
お怪我のないように・・・
傷んだ下地を補強する
まずは、移動しやすいように置いた足場をどけて・・・
所々の傷んだ下地を差し替えたり、補強したり・・・
床の間の左側を出入口にするので、段差のないように、通路まで下地を組みます。
補強は大丈夫そうなので、構造用合板を張る準備をします。
特に下地の位置を見失わないように、チョークでマーキングをして置きます。
合板は黄色いコーティング付き、湿気で傷まない様に、黄色い面を下にねじ止めします。
6畳間なので、合板を3枚と半端はコーティングなしの半端材で半面。
残りの半面3枚は切り込んで微調整し、隙間の無いようにピッタリはめ込みます。
樹脂材をランダムに張る
防湿シート張って、いよいよ、床の仕上げ工程ですよ~
格安で大量に仕入れてきた樹脂材。
キッチンの床を張り終えた後でも、まとまった量があるので、室内で使用しちゃいます。
樹脂材のカラーは何種類かあるんですけど、ランダムに並べて見ます。
上下に反りのあるものは、ビスで抑えられますが、左右に反りがあるものは部屋の隅に縦置きしました。
樹脂材は木材より加工しやすいので、切り込みを入れるのは楽勝ですよ~
仮置き完了~、ビス止めして行きます。
ビスの位置は、樹脂材の端材でガイドを作って、ドリルで下穴を空けておきます。
でないと、割れやすいですからね・・・ ビスはスリムタイプをチョイス!
通路側まで一気に固定しました(汗)!!!
イベント部屋構想
今回床の仕上げをした6畳間は、吹き抜け下のキッチンから遠いスペース。
ここは、料理を運ぶのが大変なので、通常は開放しないで、今の所、イベント部屋として、構想しています。
具体的には、大人数の貸し切りとか、石窯パンをこねて焼いて見よう教室とか、季節の工作大会とか、味噌作り大会とか、色々、浮かんできますね~
そんなことを、樹脂材の床の上に寝転んで考えてました(笑)
このスペースは意外と開放的なんですよ~
貰い物の石膏ボードが大量にあるから、壁はクロス仕上げかな!?
やったことないけど(笑) ほいじゃーね!
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