頂き物のミニ電工ドラム、時計サイズに丁度いいと思って・・・
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いいさよ~ よってけし!
頂き物のミニ電工ドラム、時計サイズに丁度いいと思ってあたためていました。
お絵描きは苦手なんですけど、数字なら何とかなるかも(笑)!!
数字だけにしなさいよ~
そこは、心得てます(笑)!
100均の賭け時計を見て・・・
ダイソーで見つけた、500円時計(100均じゃないじゃん)
そーっと中身を見てみると、分解してパーツだけ流用できそう・・・
試しに1個購入して、実験して見ます。
実験というのは、頂き物の電工ミニドラム(直径40cmほど)
このドラム両面に、時計を付けたいので、片面だけやって見ます。
まずは、時計裏側のプラ部分を大きめにカットして分離させます。
電工ドラムのバリを取って、こげ茶に着色して・・・
分離した時計を紙のまま合わせて、長針用のメモリを入れます。
4方位の数字だけ大きめにして、チョークで下書き。
手書き作業は微妙ですね。。。
チョーク跡を白ペンキでなぞって見ました!
意外と味がでるかも(笑)!!
時計の紙をハサミで切り取り、プラ部分を電池ケースサイズに切り取って、ドラム側もノミで加工してアジャストさせます。(この手の作業は楽勝~)
試作の片面は、まずまずの出来でした~
両面時計の完成
翌週、ダイソーで色違いの時計を購入して、もう片面に埋め込んで行きます。
チョークで下書きして、電池ケースがハマるように加工して・・・
今度は、黒字に白い時計針にして見ました(笑)~
早速、取り付けて見ました~
入り口から見えるのが、黒字!!!
客席側から見える方を白字にして見ました!!!
ちなみに電池交換は、ドラム上から手が入るように加工してあります(笑)!
100均時計なので、誤差がどの程度か不明ですが、いい味出ましたね~
自分で言うなよ~
玄関上の板張り
ちょっと時間があまったので、玄関上に板張りします。
暑さ対策に断熱したいところですが・・・
気密シート張った後に断熱材を入れると、扉に干渉するので、今回はこのまま板で閉じ込めます。
こんな感じに・・・
結局、干渉する扉の上には切り込みを入れました!
これだったら、断熱材入りましたね(笑)、しばらく様子見します。
ほいじゃーね!
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