塗り壁の定番は、漆喰、珪藻土、ジョリパットなどの練り物・・・
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いいさよ～ よってけし！
塗り壁の定番は、漆喰、珪藻土、ジョリパットなどの練り物、色々試して見ましたが、個人的には珪藻土の仕上がりが一番好み。しかし、結構高価なんです。
自然素材の珪藻土、湿気も吸ってくれて最高です！
湿気？？？
アマイロとは何ぞや
珪藻土のうんちくについては、下記をご覧ください（笑）
ということで、変な色の珪藻土シリーズは今回、アマイロ。
アマイロと言えば、あの曲、亜麻色の髪の乙女を想像しますね～
アマイロ、亜麻とは何ぞや・・・
色見窓を見る限り、ベージュよりのアイボリーという感じでしょうか・・・
前回のミントといい、この変なネーミングのお陰で、まとまった量が半値になるのが嬉しい限り。
まともに購入するなら、珪藻土はチョイスしないかも・・・
それでは、早速、石膏ボードの上に塗り付けて見ますね～
やはり、色見窓の通りでした、ベージュっぽい。
只、乾くと大分、印象が変わるので何とも言えません。
珪藻土の塗り付け方は、十人十色。
今回は、息子に塗り付けてもらいました。
そろそろ、皆で作った感、出したいからね～（笑）
モールはアングルを加工
ハメゴロシ窓のモールは、ホムセンで飾り木を見ると、ちっさいのが2千円越え💦
屋根を張り替えた時に下ろしたアングルが大量にあるので、切り出して加工して、黒に塗装しました！
こんな感じ・・・
ついでに手すりも付けて、木よりも味があって、結果オーライかな！？
玄関横は、アマイロを盛り付けた後に、ビスが石膏ボードを貫通して、中央下から、壁が浮いて来た💦💦
ここも、アングルを加工して、右側の柱に板をかませ、てこの原理で強制しました～💦💦💦
お城をイメージした元の押し入れ
さて、お次は元の押し入れ。
ここは狭くて苦戦しそうです。
まずは、下段から・・・
ここは、楽勝～、背の低い娘にお願いしました～
そして上段は、狭いながらも、何とかミッション完了～
どうですか～、底をくり抜いて、壁に埋め込んだプランターとマッチして来ましたね（笑）
窯場の入り口にも塗り塗りして・・・
小物も収納出来ました！！！
さて、アマイロの感想ですが、白よりのゴマ色と言った感じです。
ネーミングを変えればもう少し、売れそうですけどね～（笑）
ほいじゃーね！
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