減築して柱を抜いた後に出来たホゾ穴・・・
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いいさよ~ よってけし!
減築して柱を抜いた後に出来たホゾ穴、このままだと虫が入るので、杉材を張ったり、OSB合板に模様を付けたり、今回は客室細部の整えです!!
いよいよ内装は最終段階ですよ~
また、変なこと企んでる???
棚の追加
恒例のホムセンパトで半額の棚板セットを見つけたので、アカシヤ板の残りと合わせて、棚板を追加して行きます。
まずはニス(ケヤキ)から、前回使用した塗料の残りをサクッと塗ります。
追加する棚の位置は、写真中央のスイッチ辺り。
適当な金物をストックから見つけ出して、ベースを作ります。
下の棚をベースにビス固定して、上段棚に橋渡しをします。
上段棚を角材で押さえながら固定して、棚追加は朝飯前です(笑)!
追加した棚は、珈琲器具置き場に良さそうです!!
紙ナプキンの貼り紙
おしゃれカフェの必須アイテムの一つであろう英字新聞。
英字新聞の仕入れ先を探していると・・・
100均ショップで、英字の印刷された紙ナプキンを発見。
こんなことを考えた人はいないと思いつつ、OSB合板に貼り付けて見ることにしました。
まずは、折り目を無くすように、1日重しを乗せて・・・
紙ナプキンのサイズは、1辺が25cmの正方形。
OSB合板に、縦150cm、横75cmの長方形を入れて、木工ボンドを塗って置きます。
写真左側のボンドの塗りムラは、乾いた後に、紙ナプキンを破いて、アクセントにする作戦(笑)~
新聞なら、ふやけて破れてしまう所、紙ナプキンは濡れても破れにくい利点がある。
刷毛とローラーでしわを取りながら密着させていきます。
取り敢えず、18枚貼って、1日乾かします。
翌日、しっかり密着してたので、ノリの無い所を破いて行きます。
想像通り、破れがいいアクセントに、さらにOSBの模様が浮き出る嬉しい誤算も!!!
破れを入れるのは冒険でしたが、OSB合板への紙ナプキン貼り、オススメ出来そうです!
後は耐久性ですかね。。。
この上に、コーティング材を塗っても良さそうですが、英字がぼやけるかも知れません。
客室の細部を整える
薪ストーブ周りに、余ったケイカル板を張り付けたり・・・
ケイカル板にブルーグレイの塗料を塗って整えます。
さらに、柱を抜いた後のホゾ穴に・・・
焼杉材の残りを貼り付けたり・・・
パテ盛りしてあったホゾ穴には・・・
アボガ二のニスを入れて・・・
さらにさらに、頂き物のイミテーショングリーンを散りばめて・・・
こんな感じ!!!
こっちにもぶら下げて、大分整って来ました(笑)~
これで内装はほぼ終わりの予定が、思い付いてしまいました。
もう少し、ガーデンイメージにしたいので、写真上部辺りに、ミニパーゴラを構築したいと思います。
年明け作業ですけどね・・・
ほいじゃーね!
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