天井素材選びで仕上げ合格点~空き家リノベーション#44【母屋中】

天井の施工、簡単そうに見えるけど、ジプトーンサイズを隙間なく格子状に・・・

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いいさよ~ よってけし!

天井の施工、簡単そうに見えるけど、ジプトーンサイズを隙間なく格子状に取り付けるのは至難の業。比較的、素人でもそれなりに仕上げられるのは板張りにするか、大きめの材を張って、継ぎ目を隠す作戦! 選択したのは後者の方です!!!

じっこく
じっこく

天井施工の難しさはやって見て始めて分かる・・・

DIA君
DIA君

上向き体制でのやりづらさもあるしね・・・

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天井施工は下地処理で完成度が・・・

さて、2F和室の天井があったのは2020年の9月の事。

深く考えずに取り敢えず、解体作業へ・・・

もし、天井の張替えを検討しているなら、可能であればこの格子状の骨組みは再利用した方がいいですね~

下地をきれいにした後で新しい天井材を張るのが無難・・・これを組み直すのは大変です・・・

私は断熱材を入れたかったので、格子組は破壊。。。さて、天井材はどうしよう?!

一般的な天井材は天井用の石膏ボードにクロス仕上げや、ジプトーンのようにそのまま仕上げになる石膏ボードなど。

ジプトーンを例に取るとサイズは910×910又は910×455、当然ビスが打てるように910mmプラスアルファのピッチで桟木を渡す必要がある。さらに天井面が水平になるように桟木を吊る縦のベースも必要になってくる。

下地処理が重要な上にめんどくさいですね~

チョイスしたのはケイカル板

断熱材で屋根裏を覆った後、残しておいた桟木のスパンを図ると一定していない・・・

こうなったら大きめの材を張って継ぎ目を隠す作戦に変更。

チョイスしたのは910×1800のケイカル板(5mm厚)×6枚。

ケイカル板はもろいので二人で作業しないと重みで折れたり、裂けたりしますので慎重に取り扱いして下さいね~

ケイカル板は水性塗料を塗ることでベースの白がぼやけてナチュラルな感じに変わります。膜で強度も増しますしね。。。

カラーは最近はやりのブルーグレイ系です。

さて、一列目を張って見ますよ~、重なり部分は60mmの野地板くらいで隠せるように集中させます。

カットが必要な場合はカッターで切れ目を入れればパキッと折れます。壁側に隙間が出来ないように配置して一人に支えてもらい素早くビスや釘で固定します。

同じ要領で6枚張り終えました。電気配線はケイカル板に穴を開けて通しておきます。

継ぎ目が目立ちますが、これは計算通り。支え兼、目隠しの板を用意します。

野地板などの適当な杉材を磨いてステインで着色します。

ケイカル板にも水性塗料を塗って・・・

乾くまで待ちます。

仕上げに木材でバランスを取る

横の2本を先に固定します。このとき桟木の位置をチョークなどで墨付けしておかないと大変なことになります。

というのも、ケイカル板はもろく、桟木を外したら、すぐ突き抜けちゃいます・・・後でコーキングが必要ですね。。。

最後に縦の1本をビス止めして完成。

言い忘れましたが、壁側の4箇所にもモール代わりに塗装した木材を据え付けてあります。これはやった方がいいですね!

ついでに本宅から持ってきた照明を取り付けて、ちょっと部屋感が出来てきましたね。

この部屋はスタッフの前泊用なのでシンプルにしたいですね・・・壁紙を張って、床材を張ればDIY合宿が出来そうです(笑)

素人施工の思いつきでケイカル板を張って見ましたが、思ったより強度もあり、ネズミの運動会にも耐えられそうです(笑)

参考にされる方は自己責任でお願いします。なんちゃって大工ですから~(笑)

ほいじゃーね!

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